※映画と書籍の評価基準について※

正直かなりいいかげんです。というか揺れがあります。
一応それなりの指針は以下の通りです。

【書籍の場合】
 ★1つ…つまらない
 ★2つ…まぁまぁ
 ★3つ…なかなか面白かった
 ★4つ…面白かった!
 ★5つ…素晴らしい!

<注意> ★半分という表記ができないので、★2つと3つの境目が微妙です。
貧乏性なので★5つという満点評価を余りつけないと思います。従って、★4つでもかなり高評価の可能性大。

【映画の場合】
書籍にほぼ準じますが、書籍より採点が甘いと思います。ただ、基本的に私の判断基準は歪んでいると思うので一般的な方はあてにしないで下さい。

<注意>評価基準ではなく記事の題名についてですが、英語の題名をそのまま邦題にしている作品は気が向いたら和訳して表記しています。真面目に訳している時とふざけている時があります。英語力に自信はありませんので誤訳している可能性もありますが、その場合は鼻で笑っておいて下さい。
正式な題名は本文中に記載しています。
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